チン長に自信がない男子は座位で!

チン長に自信がない男子は座位で!

男の性の悩みとして一二を争うほど多いのが「アソコの大きさ」。自分のものが大きいのか小さいのか、というのは何となく察している人が多いのではないでしょうか。

大きければいい、というわけじゃないのは大きいモノをお持ちの男性なら分かると思いますが、でも小さければ小さいで女性を満足させられるのか!?という不安と疑問が・・・。

サイズだけはどうにもならない、だから諦める?いやいやもったいない!チン長に自信がない男子でも女性を満足させたり、イカせたりできる体位「座位」の可能性を探りましょう。

座位は奥まで届く魔法の体位

座位は、正常位、バック、騎乗位とともに「体位四天王」ともいえるメジャーな体位です。体位は単に見た目が違うだけではなく、繋がったときに女性の中で男性器が当たる場所や深さが全て異なるんです。

例えば正常位なら女性のお腹側の壁が、バックならお尻側の壁が刺激されます。座位は女性が男性の上に乗るという体位で、騎乗位ととてもよく似ています。

座位と騎乗位の一番の特徴は、「奥まで入りやすい」という点です。正常位やバックは挿入やピストンをするとき男性の力頼みなのに対し、座位や騎乗位は女性が上から乗るため女性の体重でより根元までしっかり咥え込むことができるんです。

いつも本当に女性が満足してくれているか分からない、奥を突けている気がしない・・・という男子は、座位を中心に使って攻めてみて下さい。いつもと違う反応が見られるかもしれませんよ。