ディープキスはいつする?
キスには大きく分けて軽いものと深いものの2種類があります。舌を絡めるような深いものをディープキスと呼びますが、これはいつどのタイミングでするのが良いのでしょうか。
何事にもタイミング、空気を読むということは大切なことで、全然そんな流れじゃなかったときにディープキスをしても半分以下の効果しか得られなかったりします。それならまだしも、何かベタベタして気持ち悪いと思われてしまうマイナス効果も…。ディープキスにタイミングはとても大切ですから、しっかり予習しておきましょう。
セックス前は短めに、セックス中は多めに
そもそもいつするかというのではなく、ディープキスはあまり得意でない女性も多いといいます。男性にもいると思いますが、あの唾液が付いてベタベタになる感じが苦手…という意見はよく耳にします。しかし大抵の場合、それは気分が十分に上がっていないからです。
本当に疲れて眠たいときにちょっかいを出されるとムカっとくるように、エロモードになっていない時にベロベロされても気分がいい訳がありません。なのでセックス前はなるべくディープまでいかないくらいか短めに留めておき、セックスで完全にエロモードになりきった状態で激しく絡ませあうのが◎。
気分もありますが、セックスでは呼吸が上がったり汗が出たりして女性も「どうにでもして~」状態になっているので、ディープキスが好きな人はもっと興奮し、苦手な人も気にせずに興奮のスパイスとして感じられるようになるのです。
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