元カノをセフレにする方法

元カノをセフレにする方法

出会いがあれば別れもあります。交際していた彼女と別れて辛い思いをしたことがある人は多いと思います。

この別れの際、完全に縁を切るような別れ方をするのはもったいないものです。一度体の関係を結んだからこそ、そのまま別れるのではなくセックスフレンドにするのがおすすめ。

そうすることでヤレる女性の数を増やせますし、気心知れた相手とセックスを楽しめます。また、交際をしてない状態なので喧嘩をすることもありませんし、嫉妬をする(される)こともないでしょう。

こう考えると、元カノはセフレにするのに最高の存在だといえます。しかし、普通に接していてはセフレにすることはできません。

元カノをセフレにするためには、いくつかのコツを押さえる必要があります。では、元カノと体の関係だけを継続するためにはどうすればいいのでしょうか?

元カノをセフレにするための流れ

元カノをセフレにするためには、別れてすぐ体の関係を求めてはいけません。別れた直後は、相手の気持ちがナーバスになっていることもあり、このような状態で誘っても断られる可能性が高いです。

『果報は寝て待て』ではありませんが、一旦お互いの関係を落ち着かせることが大切です。すぐではなく、別れて1ヶ月くらいしてからセフレにするための計画を実行することで成功する可能性が大きくアップします。

まずは破局後、相手の気持ちが落ち着いてきた段階で他愛もない連絡を取り合うことから始めてください。「最近どう?」というようなメッセージを送り、別れてからのお互いの近況などを話します。そこで何度か他愛もないメッセージのやり取りを続けた後、相手を誘うのです。

相手のガードの堅さにもよりますが、一度関係を持ったことがある元カノは、全く関係を持っていない女性よりも誘いやすい相手です。「行きたがってたお店行ってみない?」「付き合ってたときによく行ってたお店、また行ってみようよ」などと誘うのがいいでしょう。

相手が誘いに乗ってきたら、セフレ化まで後一歩の状態です。セフレにするためには、体の関係を持つことが大切です。しかし、女性の中には「元彼とまた体の関係を持っていいのかな?」と感じる人もいます。

この気持ちを払拭させるために大切になるのが、「まだ好意がある」という匂わせです。「俺はまだ君のことが好き」ということを匂わせることで、相手のガードの隙を突くことができるのです。

ここで気をつけたいのが、直接言葉に出さないことです。「まだ好きなんだ」ということを直接言葉にしてしまうと、復縁ルートに進むことになります。目指しているのはあくまでもセフレルートです。直接言わず、匂わせることで相手をその気にさせて体の関係を再び結べるでしょう。

破局後に、再び体の関係を結ぶことができれば、80%くらいの確率でセフレにできたと思っていいでしょう。それからは、「お酒を飲んだりちょっとしたデートをしたりした後にセックスをする」ことで、二度目三度目の体の関係を結べます。これから先は食事やデートなどせず、いきなり家やホテルでセックスという流れもあり、こうなると完全に相手をセフレにできたといえます。

元カノをセフレにするために大切になるのは、『冷却期間』と『まだ好きかもという匂わせ』。この2つを意識することで簡単にセフレにすることができます。

先ほども紹介した通り、セフレ化を目指すのなら復縁しそうな流れに持ち込まないことが大切です。選択肢を一つ間違えてしまうだけで、復縁ルートに進んでしまうことがあります。「匂わせつつその気にさせない」という、相手の感情をコントロールできれば体の関係を再び持つことが可能に。

長く付き合った相手であればあるほど、お互いのセックスの好みを知り尽くしています。このような相手をセフレにすることで、充実したセックスライフを送れるでしょう。別れてそのまま関係を断つのではなく、この記事で紹介したことを実践して体の関係を継続してほしいと思います。