処女を気持ちよくする挿入テクニック

処女を気持ちよくする挿入テクニック

処女とセックスをする際に大切になるのが、「痛くしない」ということ。女性の初体験は痛みが出やすいものだからこそ、この痛みに配慮しながらプレイをする必要があります。

配慮しながらのプレイになるからこそ、男性としてはどこか物足りなさを感じることもあるでしょう。「もっと激しくピストンしたい」「ガンガン攻めたいのに痛そうでできない」と感じる人も。

しかし、いくつかのポイントを守ることで処女に痛みではなく快感が勝るセックスをしてあげられます。このポイントを知ることで、いきなり気持ちのいいセックスを教えられるのです。初体験の女性とセックスをする予定がある人は、是非このポイントを押さえてプレイしてほしいと思います。

では、処女でも気持ちよくなる挿入テクニックとはどのようなものなのでしょうか?

処女とセックスする際のポイント

処女とセックスをするときは、いくつか押さえたいポイントがあります。まずは、「十分に濡らす」というもの。

乾いた状態で挿入をしては、初体験でなくても痛みを感じてしまいます。初めてセックスを行うのなら、なおさら痛みを感じてしまうでしょう。

しかし、十分に濡らすことができればするすると奥深くまで挿入できます。愛液が潤滑油になってくれるので摩擦を抑えられ、初めてのセックスで快感を味わってもらえるでしょう。

ただ、処女の中には濡れづらい女性もいます。このような濡れづらい女性とセックスするときは、雰囲気づくりが大切です。女性は雰囲気によって興奮の度合いが高まります。男性のように「ただヤレればいい」と考える人は少ないのです。

セックスをする場所選びにこだわったり、アプローチの仕方にこだわったりすることで相手を十分濡らすことができます。先を急いでめんどくさがらず、この部分もしっかり考えてほしいと思います。

それでも濡れづらいというのなら、奥の手としてローションを使うのがおすすめ。数百円で購入できますし、ネット通販でも手に入れることが可能です。ローションを使うのが恥ずかしいという子でも、「これを使うと痛くならないよ」と言うと使ってくれることもあるでしょう。

処女とセックスをする際、他に気をつけたほうがいいポイントとして挙げられるのが「相手の反応を見ること」です。初体験の相手と行うセックスは、「痛いのか?気持ちいいのか?」ということを知るのが大切になります。相手の反応をしっかり見ることで、「相手がどんな気持ちなのか?」ということを察することができるのです。

声を出すなど、気持ちよくなっているのならそのままピストンを続けていいでしょう。苦しい表情をしているのなら、一度挿入をやめて痛みが出ないように再び前戯を行うなどしたほうがいいでしょう。

相手に嫌われたくないからと、痛くてもその痛みを我慢してしまう人もいます。相手の反応を見ないで自分勝手にプレイしていると、この我慢に気づかないことも。これでは、初めての相手を気持ちよくさせることはできません。興奮状態でもしっかり冷静になり、相手の女性がどんな反応をしているかの確認は絶対行いましょう。

他に押さえておきたいポイントとして挙げられるのが、「部屋を暗くすること」です。処女は気持ちよさよりも恥ずかしさが勝ってしまうもの。明るい状況でしても思いっきり気持ちよくなれないのです。そのため、ある程度部屋を暗くしておくことで乱れてくれる可能性が高くなります。

相手が恥ずかしがり屋なら真っ暗の状態でのセックスもいいでしょう。とにかく恥ずかしくならないための配慮をすることが大切です。

他にも処女を気持ちよくするための方法はたくさんあります。痛みが出やすいですが、やり方によっては痛みを感じずに快感だけを与えることも可能です。

「相手が初体験だからセックスを楽しめない」と考えるのではなく、セックススキルを高めて初体験でも気持ちいいプレイができるような男性になってほしいと思います。