顔を見ながら会話するとメロメロに
セックス中の会話には気持ちいいかどうかというやりとりや、言葉責めなど色々あります。相手が誰であるかどんな関係であるかというシチュエーションにもよりますが、会話がないよりも合ったほうが断然お互いの気分が盛り上がります。そしてどんなに見知った相手でも、顔をじっと見つめられるとドキっとしますよね。
よほど嫌いな人や嫌われている人でない限り、しっかりと顔を見る、目線を合わせるという行為は緊張や興奮するものです。
愛撫と挿入が顔を見る絶好のタイミング
顔を見る、目線を合わせると女性がドキッとしてくれるから!と、常に見ていてはいけません。なぜいけないかというと、一つは見られ続けていると興奮ではなく緊張に代わってしまい、感じている自分の顔が変なんじゃないかというような不安感を与えてしまうから。そしてもう一つはずっと見てるからそういう人なのだと慣れて冷めてしまうことがあるからです。
顔を見るポイントは、愛撫のクンニと挿入の正常位。クンニはお互いの顔が遠いので女性は顔も構わず心から感じてくれるのですが、1、2回目が合うと「私こんな格好で攻められて感じてるところを見られてる…!」と一種のスパイスのような感じになります。
そして挿入時正常位は必死に腰を動かして感じている男の表情が見られるので、「私で気持ちよくなってくれて可愛い!」というような母性本能をくすぐります。「目が合っただけでドキっとする」という初恋の感覚にも似ていますね。
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