みんなの体験談28-30

みんなの体験談28-30

読者の皆様から募集した体験談を全3件ご紹介しています。

【セックステク】脱童貞で自信がついた!同僚とのセックス

【投稿者】大公(20代)

僕は高校時代が男子校で、女の子と話す機会がないまま卒業を迎えてしまいました。

卒業後は宅配ドライバーとして日々走り回っていましたが、最近出会いがありようやく童貞を卒業することが出来たのです。そんなお相手は同僚の事務の子。

社員数はバイトを含めるとかなり多く、事務員さんも経理を含めるとなかなかの数。

初体験となったのは同い年のBちゃんですが、正直美少女というわけでも不細工でもない普通の子でした。悪い言い方をすれば、愚痴がやや多めの女の子っていう感じでしょうか。

ただ、僕は男子校で女の子とのトークにすら飢えていたので、不平不満を聞くだけでも気分は害しません。彼女からは、僕と話している時だけが仕事の悩みから開放されると褒めてくれます。

そんな良好な人間関係が構築されていく中、仕事帰りに居酒屋へ行くようになった僕ら。

お酒の力も働いたとは思いますが、飲み回数を重ねるごとに、彼女もボディタッチをしてくるようになりました。そして「くっつくとドキドキしてくる」と言った僕に彼女は「ムラムラしてきた?」と会心の一撃あり。

ホテルに行きたいことを率直に伝えたところ「私は一人暮らしだからウチに来る?」と嬉しい言葉が!お部屋はキティちゃんなどのぬいぐるみが多く、THE・女の子という感じでテンションも爆上がり。

覆いかぶさると「電気は消して……」の一言から念願のセックスへ。

初めて味わうフェラの気持ちよさ、Cカップのオッパイの感触、合体で感じたアソコに入れたときの快感、すべてが最高でした。

セックスが終わったあとに童貞というのを打ち明けると「え?そうは見えない!」と言ってくれたBちゃん。おかげで自信がつき、思考もポジティブになれました。

【体験談】下手・痛い・臭いで負の三拍子そろう彼

【投稿者】miko(30代)

結婚生活は元旦那の借金が原因で2年で破局。お店で懇意にしてくれる常連さんにはよく誘われることもあったけど、その後も男運が悪くて失敗続き。

そんな中、常連のS君は熱烈にアタックしてくれるし、毎週通いつめるくらいだから本気なのかなとついOKしちゃった。

彼はバイク店のオーナーで一応社長になるから、収入も安定していて今回こそ問題ないと思ったのだけど、実際は違った。

問題だったのは仕事じゃなくて、セックス。こんなに最悪なセックスをする男、今までの人生史上で初めてだった。

まず耳舐めは唾液が過度に多くてネチャネチャビッチビチで、雨が耳に入ったみたいで気持ちが悪かったし、首も舐めてくれるのは良いのだけれど、ヘビースモーカーだからこれがまた臭いの。

「ハァ、ハァ!」と舌を上下に動かすとき、モンスター級の悪臭がして目眩しそうになった。

なら胸だと責められても臭くないだろうと思っていたら、おっぱいを強くつかんで乳首も噛みながら吸うありさま。

極めつけは、アソコの愛撫で出血したんだけど、爪の切り方が雑すぎたのが原因でした。

ここまでひどいともう挿入も期待できないなと思ったら、案の定早漏。

ひとまず「雑なエッチって女性からあんまり良い印象にならないから、もっと勉強して欲しい。AVを見てもいいから」って言っちゃった。

けど、早漏だけは治らないと思うし、どうすればいいのかなあ。

スナックのママに相談したら「私だったら別れるよ」って言われて、私もさっさと切り替えよ!てなった(笑)

【体験談】職場内でシークレットセックス

【投稿者】パイソン(30代)

当社には派遣でやってくる女性がおり、自分は大手で次長のポジションにいるため、羨望の眼差しを女子社員から受けることがある。

経済力、安定感など金目当てだとわかるので、手を出してしまっても罪悪感はない。

先月、28歳の女子社員Tが入社し、急接近をしてきたため私の嗅覚が察した。

私が役付きでなければ、相手にしてこなかっただろうという穿った見方である。

しかし、目が円マークになっているので、折檻が必要だと私は常時ポジティブシンキング。

当社には夜間の警備員が巡回しており、頻度は毎日なのだが時刻は把握済みだ。

女子社員Tが迫りくるわけだが、焦がれた職場内セックスをついに遂行した。

「次長……これってバレるとかないですよね……!?」「大丈夫。全て掌握しているから、俺に任せてごらんよ!」とPCを隅に押しやり、デスクの上で破廉恥セックスの開始。

ギシギシギシ……。

きしむデスクにキャスター付きの椅子も右往左往、実に官能的、兎にも角にもエロティックだ。

「声は我慢できているのにアソコは正直だなあ」と言えば「だって、まさか職場内で……はあん」と激しいクンニでTの蜜がデスクに滴り落ちる。

そして机の下に移動してもらい、私は仁王立ちでフェラを敢行させる。

役得!愉悦!類まれなるシチュエーションに熱狂し、バックで突きあげたあとパンストにぶっかけてしまった。

以降……女子社員が私と接する時に、何故か苦笑いや避ける素振りを見せてくる。

私はすっかり忘れていた……彼女は期間限定で去りゆく女なのだと。

噂がやや洩れているが、密告されると私の首が飛んでしまう!と、危機感に襲われた私は、贔屓をしてくれる部長へ相談してみようかと揺れるのであった。