みんなの体験談37-39
読者の皆様から募集した体験談を全3件ご紹介しています。
【セックステク乳首責めの誤解をすることなかれ!真の感じさせ方
【投稿者】常夏の短小Baby(30代)
僕は年上年下関係なく女好きですが、過去は年上の女性ばかりと付き合いセックスをしてきました。
またエッチ度が高い年上の女性ばかりだったので、官能的テクニックもさまざま味わったものです。
だからこそ相手が何をされると気持ち良いかは熟知しています。
そこで誤った解釈をしている男性が過半を占める、乳首の責め方について「超絶感じさせた」経験を述べます。
僕が開発した現在のセフレB子(28歳)ですが、「彼は……乳首を強くつまんで私が表情を変えたから感じたって誤解していて、すごく痛々しかった」と嘆きました。
診断ですが、彼には奉仕する精神が足りていません。僕はB子とのムーディーな雰囲気づくりから始めます。
乳首を取り囲む乳輪は、人によって大きさや形状は無論変わるでしょう。乳輪の大きさが平均的として、東西南北と方角を決めましょう。
北から中央へ舐める、次に東から舐める、その行為を西と南からも同様にするのです。這わせるように、スローモーションで、舐め上げましょう。イメージとしてはオマンコの穴を目掛けて舐めあげていく感じ、また官能的想像も働かせて舐めます。
するとエロティックな想像が女性の脳内に駆け巡るため、つまむなんて低レベルの前戯よりも遥かに感じさせられます。
その後は体が快感でエレクト状態になっているため、そこで乳首を初めて吸うのです。
吸い続けるのは乳飲み子なので厳禁、つまり注意点ですが、フェラと似たように吸っては離すのを繰り返せば、なおさらくすぐり要素も増して女性の快感もマシマシです。
「今日も最高だった。彼と別れたら私と付き合ってくれる?」とまでこの日の夜は言われてしましましたよ。
【体験談】お尻フェチの主人にぶっかけられました
【投稿者】奈美子(30代)
私の夫は電気工事の仕事をしている、爽やか風のイケメン。年下好きだった私は、譲れない思いから結婚相談所を使ってまで今の夫を射止めたのです。年齢は私よりも5つ年下の32歳ですが、体力も精力も十分で抱かれる時がとっても幸せ。
セックス自体は週に3回程度なものの、2人の間に倦怠期がないのでいつも出会った頃のように求めあっています。
夫のフェチはお尻と脚なのですが、知っているからこそ私は自分磨きを怠りません。プロポーションの維持はエステで完璧にしているので、がさつというほどかぶりついてきますよ。
そして週末がやってきて、次の日がお互い完全に休みだったので、飲みながら夫とイチャイチャ。ブラから手を入れてきたので、私がベッドへと誘導し、自分主導で上に乗っちゃいました。
見た目雰囲気は亭主関白なのに、責めると物凄く感じる夫。そんな姿を見ていると可愛いなと思い、焦らしながらたっぷり舐めてあげました。すると盛りの付いた犬というほどスイッチが入ったみたいで、思い切り覆いかぶさってきました。スローな責めは特に上手じゃないけど、愛情を感じるので問題はありません。あと、絶倫なので、そこがむしろ気に入っている感じでしょうか。
私は濡れ、夫もギンギンだったのでフェラをしたあとバックから入れてもらいました。お尻フェチの旦那が好きなバックではありますが、私も奥まで感じる体位なので大好き。
最後は正常位と思っていたら数日出していなかったせいか、夫はバックのままイッちゃいました。お尻に精子をかけられ「今日のエッチも最高だった」という言葉を受けたので「相変わらず好きなのね」と返し、キスも交わします。
今後も求められ続けるため、自分磨きは継続しなくちゃいけないなと思った夜です。
【セックステク】盲点となる背中と腰も女性の性感帯と心得よう
【投稿者】混沌のトカレフ(40代)
土木の現場監督をする私は、休日に若い女と外出する姿を知人たちに度々目撃されている。若い衆はこう言った。
「田中さん(私の仮名)はどうしてそんなにモテるのですか?」若干失礼だが私は男前でもなくブサイクでもない普通の中年男。しかしセックスが3度のメシ同様に好きなので、女性に好かれるポイントを熟知しているのである。
馴染みのBARで知り合ったY子は私のセフレだが、彼女はしきりにこう言う。「全身全霊で尽くしてくれる最高のセックス相手はあなただけ」。
年を取るにつれて体力も減退して来る。しかし体力減退で勃ちが少し悪くなった時(現在は増強剤で克服済み)、尽くす喜びに目覚めた。
Y子に誘われて週末にホテルへ向かったが、その日も大満足してもらった。当日の私が責めに転じた際のテクニックはこうだ。
耳を耳たぶから内部まで舐めたあと、もう片方の耳も徹底して舐める。次に首筋の舐めに入るが、ここも右・左と丁寧に舐めよう。そして胸と言いたいところだが、先に背中を責めるのだ。
中指で肩甲骨から腰付近までなぞった後に、二段構えで舌を這わせて舐めていく。ここで「ひゃん!」と彼女はエロスな声を上げて喘いだ。
ピクピクしているなか、やっとバストを揉み乳首舐めに移ると、この時点で洪水近くになる女性も彼女だけではない。
あとは本丸のオマンコだが、いきなり舐めるのではなく、太ももの付け根から焦らすように舐めてみよう。Mっ子ならばもう、病みつきになってもらえること請け合いだ。
そこまで感じて喘ぐということは、すなわち羞恥心障壁がなくなっているため、大胆にお股を開いて一物をぶち込もう。激しくすればするほど思い切りイカせることができるが、ちなみに前戯は20分以上を丁寧にかけることをおすすめする。
背中と腰は盲点なので、ぜひ試してみてはいかがだろうか。
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