コンドームが上手くつけられない・・・
セックス経験がゼロ、もしくは少ない男子にとって不安なのが「コンドームが上手くつけられるかどうか」。一人での練習もしないよりはしたほうが良いけれど、練習と本番はまた感覚が全然違います。
目の前に女性がいることでの緊張、部屋の暗さなどで手こずってしまうんですよね。
コンドームのつけ方で最も大切なのは「表と裏を間違えない」こと!一瞬間違えて触れただけでも、いわゆる我慢汁がついてしまい安全度が下がります。しかし、かろうじて表と裏が合っていたとしても、その後も油断してはいけません。
コンドームの先端には「精液だめ」と呼ばれる袋があり、ここに空気が入らないようにつけなければいけないし、スルスルと根本まで下ろすときに毛を巻き込まないように気を付けないといけない。
巻き込むと下までいかずに困るばかりか、めちゃくちゃ痛いです!イタタ、なんて困ってるダサい姿を見せたくないですよね。では、本番でも格好良くキメられるコンドームのつけ方を見ていきましょう。