膣イキしやすい体位とは?

膣イキしやすい体位とは?

女性が中イキを出来るのはある程度開発しないとイケないとか、ガンガン突かれるだけじゃダメだとか・・・。
じゃあ、どの体位ならイキやすいの?と思う人も多いでしょう。

過去の記事にもあるように、上付き下付きなどの女性側の条件によっても変わってきますが、膣イキしやすい体位とはGスポットの刺激がペニスでしやすい体位ということです。

では、どのような体位が良いのでしょうか?正常位や騎乗位でも中イキ出来ない場合は試してみましょう!

寝バックはGスポットに当たりやすい

寝バックとは、その名の通りうつ伏せの女性に男性が馬乗りになって挿入する体位です。

では具体的な基本の寝バックのやり方です。

①うつ伏せになった女性に足を少し開いてもらいます。
②男性は膝をついて女性に跨ります。
③ゆっくり挿入します。
④両足で女性の太ももを挟み込むようにします。

正常位と違って挿入しにくく奥までは挿れにくいので、焦らずゆっくり挿入しましょう。

奥まで入れにくいとはいえ、女性が足やお尻を締めやすい体勢の為、ペニスへの締め付けが強くなり男性も気持が良い体位です。
小陰唇がペニスにまとわりつくので他の体位にはない快感があります。

感じている顔を見られるのが恥ずかしい女性にも密かに人気です。奥までガンガンされると痛いという女性にもお勧めです。

注意点としては、深くまで挿入しづらいので抜けやすい事です。あまり抜けるようなら女性の腰の下に枕などを入れて角度調節をしましょう。

上付きの女性の場合は痛がる事もありえるので、その場合は諦めて他の体位を楽しんでください。

挿入しにくいので、ゆっくりゆっくり挿入し、抜けやすいので初めはゆっくり動かしましょう。
Gスポットにペニスを押し付けたり、腰をグリグリ回すなどして、2人の最適な挿入角度を探して目指せ膣イキ!です。

女性の性感帯に多い背中や首・胸なども挿入したまま攻めやすく、女性に腰だけをあげてもらう女豹のポーズや、男性も覆いかぶさって体を密着させるなど、バリエーションがつけやすいのも魅力の1つ。
四つん這いのバックから寝バックにも持って行きやすいので、ちょっとマンネリしているカップルにもお勧めです。