正常位での腰の振り方を知りたい
正常位は女性人気NO.1とも言われているメジャーな体位です。体位の単純さ、気持ちよさ、密着度などどれをとっても優等生。セックスしたことがある人で正常位をしたことがないという人はなかなかいないのではないでしょうか。しかし定番の体位だけに、うまくできないとごまかしが効かないのが難点。
完璧にできなくても責められることはありませんが、腰の振り方の知識があるかないかでは動きに差が出てきます。一番はやり方を覚えて実践を重ねること。モテる男への道は一度にしてならずです。
正常位は女性人気NO.1とも言われているメジャーな体位です。体位の単純さ、気持ちよさ、密着度などどれをとっても優等生。セックスしたことがある人で正常位をしたことがないという人はなかなかいないのではないでしょうか。しかし定番の体位だけに、うまくできないとごまかしが効かないのが難点。
完璧にできなくても責められることはありませんが、腰の振り方の知識があるかないかでは動きに差が出てきます。一番はやり方を覚えて実践を重ねること。モテる男への道は一度にしてならずです。
よく女性器を「下付き」「上付き」と表現することがあります。下付きだとどう、上付きだとどうと男性同士の間で論議されることもしばしば。だけど案外女性側は気にしていないことがほとんどです。
女性器はあらゆる場面で議論の対象になります。例えば膣の締まり、中の構造(ザラザラしているなど)、男性器を挿入したときにより快感度の高い女性器を「名器」と呼ぶこともあります。といっても下付きと上付きは、男性側が感じることというよりは、挿入しやすい体位や女性の感じ方に大きく関わってくること。
女性をイカせたい、喜ばせたいならばこの知識は必須です。
セックス経験者なら挿入時に女性から「痛い~」と言われたことがあるのではないでしょうか。普段小さい穴に太い棒をグイグイと突っ込むのですから、痛くないはずがありません。しかし元々男性器を挿入できるようなつくりになっているので、ちゃんと準備をすれば痛みを軽減することができます。
挿入時に女性が痛がるとき、「ゆっくり入れるからね」とか「一旦やめようか」と言ってしまう男性も多いかと思いますが、痛くしないのではなく”なぜ女性が痛がるのか”にスポットを当てて考えてみて下さい。
セックス体位は全部で48つあると言われていますが、ノーマルなセックスで使われるのは4~5種類程度です。48つあっても難しいもの、難しい割には気持ちよくないものなどが入っているので、比較的簡単で覚えやすく、気持ちいい体位となると数個に絞られてきます。
メジャーな体位といえば正常位、後背位(バック)、座位、騎乗位。たまにマンネリ防止で凝った体位を披露すると、例え慣れておらずたどたどしくても、気持ちよくなくても女性は「私のために頑張ってくれている」と良い印象を持ってくれます。が、それはあくまでもパフォーマンス的な位置。女性が本気で感じる好きな体位は一体なんでしょうか。
挿入時に必要なこと、ものは、男性と女性どちらの準備も整っていること。男性は勃起して挿入できるくらいに固く、女性はスムーズに受け入れられるくらいにトロトロに。この状態があって初めて体位テクニックなどの勉強に移れるのです。それに加えて必要な”もの”といえば「コンドーム」です。
このサイトは「モテる男のセックス講座」ですから、もちろん彼女や奥さんに喜んでもらいたいから読んで下さっている男性も多いと思いますが、基本的にはどんな女性の前でも喜んでもらえるようなテクニックを掲載しています。だから風俗やナンパなど遊び・ワンナイトラブの際でも女性からすごい!と言ってもらえるように、男としての自信をつけてほしいというのが一番の願いです。
…と長々と力説してしまいましたが、そのように複数の相手とセックスする場面では「コンドーム装着」が必須マナーとなっています。たかがコンドーム、されどコンドーム…。どのコンドームでもセックスできるという人はいると思いますが、その考えでセックスライフを続けているともったいないなと感じます。