モテる男の女性をキュンキュンさせる会話テクニック!
あなたは女性をキュンキュンさせる会話をすることができますか?女性はキュンキュンできる会話をすることで「女スイッチがオン」になります。そしてキュンキュン会話をできる男性のことが気になるようになります。
上手くいけば、セックスにまで持ち込め、同じく男性もキュンキュンすることができます。(笑)できれば女性をキュンキュンさせる会話をできるようになりたいものです。その前にこちらでは、女性をガクッとへこませてしまう3つの逆キュン会話についてご紹介します。
1つ目が「全然、話が合わない逆キュン会話」です。全然、話が合わない逆キュン会話とは、会話をすればするほど、ドンドン平行線になってしまう会話のことです。理由はそもそも生まれ持った感性が異なるからです。同じ意味でも、常に真逆の発想になってしまいます。
お互いに悪気はないのですが、感性が異なることから妥協点が見つからず、ドンドン話が合わなくなります。女性をへこませてしまい、最悪な逆キュン会話になってしまいます。
2つ目が「声を聞くのが嫌になる逆キュン会話」です。声を聞くのが嫌になる逆キュン会話とは、相手の声や話し方が嫌になる会話のことです。理由は女性からすると、どうしても不快になる声や話し方があるからです。
ずっと、嫌になる声や話し方をされることで、イライラが最高潮に達します。結果、声を聞くのも嫌になるどころか、顔を見るのも、考えるのも嫌になります。
3つ目が「一緒にいるのが嫌になる逆キュン会話」です。一緒にいるのが嫌になる逆キュン会話とは、ただ一緒にいるだけでも不快で、嫌な気持ちになってくる会話のことです。理由は、不快で、嫌な気持ちにさせられる男性とわざわざ一緒にいる意味がないからです。
例えば、それほどの知り合いでもない相手に、根ほり葉ほりプライベートを聞かれ、最後にプライベートがつまらない女扱いされた時などです。ほとんどの女性であれば「何こいつ!」と怒り心頭に発することでしょう。
こちらでご紹介した逆キュン会話をする男性であれば、女性から間違いなく嫌われ、当然セックスもできません。次の章では、女性をキュンキュンさせて、セックスに持ちこめる会話テクニックについてご紹介します。