ずるい会話ができる男は圧倒的にモテる!
あなたは女性にモテるずるい会話があることをご存じですか?一般的にずるい会話をすると、女性にモテないといわれています。ただし女性はずるい会話をする男性には興味があります。やり方によっては女性を、セックスにまで持ち込むこともできます。それほど女性にはずるい会話は効果的です。
ところが女性相手にずるくない会話をして、嫌われてしまうバカな男性もいます。こうなると、当然セックスをすることはできません。こちらでは女性から嫌われるずるくない3つの会話についてご紹介します。
1つ目が「正論のみの会話」です。正論のみの会話とは、世の中で正しいと思われている一般常識を根拠にして、女性と会話をしてしまうことです。正論のみの会話は一般的に高学歴で、学生時代から女性とまともに付き合ったことがない男性によく見られる会話です。
確かにずるくはありませんが、どこまで会話をしても正しいか正しくないか、白か黒かをはっきりさせることが目的になります。正論のみの会話をする男性相手に、女性は恋愛感情を持つことはありません。
2つ目が「女性の言葉を真に受けてしまう会話」です。女性の言葉を真に受けてしまう会話とは、女性が発する言葉は全て真実だと思い込んで会話をすることです。こちらも確かにずるい会話ではありませんが、ほとんどの場合女性は心の中では「バ~カ!」と思ってさげすんでいます。
3つ目が「好き嫌いをはっきりいってしまう会話」です。好き嫌いをはっきりいってしまう会話とは、シチュエーションに関係なく自分の思ったことを、素直にありのままにはっきりいってしまう会話のことです。
こちらも確かにずるくはありませんが「そこは濁した方が上手くいくでしょ!」というところでも遠慮がないので、結果的に女性からバカにされます。
ずるい会話ができると女性と上手くいく!
一般的にはずるい会話というと、眉をひそめられます。ところが現実社会では、ずるい会話をすることで、物事が意外と上手く回るようになります。ここから言えることは、ずるい会話は実際は悪いことでなく、人と人との潤滑油の存在であるということです。
そしてずるい会話を利用することで、他の男性よりも圧倒的に女性にモテるようになります。では、ずるい会話とは一体どのようなものなのでしょうか。こちらでは女性に圧倒的にモテる3つのずるい会話についてご紹介します。
1つ目が「空論を使った会話」です。空論を使った会話とは、一般常識や正論や道理などを一切無視した荒唐無稽な会話をすることです。こちらは「正論のみの会話」に対応した会話テクニックです。
「正論バカ」は世の中の害悪でしかありません。また現在は「正論ハラスメント」「ロジハラ」とも呼ばれ、実際正論のみの会話に巻き込まれた女性は辟易しています。ところが空論を使った会話であれば、荒唐無稽でマンガチックなので笑いが絶えません。当然女性からもモテるようになります。
2つ目が「あさっての方向を向いた会話」です。あさっての方向を向いた会話とは、方向性が全く見当違いの会話のことです。こちらは「女性の言葉を真に受けてしまう会話」に対応した会話テクニックです。
世の中には女性の言葉を全て真に受けてしまう、お子様脳の男性が多数います。元々女性本人は軽い気持ちでいった言葉です。それをバカ正直に真に受けてしまう男性はいます。
ところがほとんどの場合、女性本人は自分が発した言葉自体を忘れています。なので、女性の言葉を真に受けてしまっても無意味なのです。そこであさっての方向を向いた会話をすることで、女性の発言がリセットされ、男性優位に会話をすすめることができます。
3つ目が「適当に話を合わせる会話」です。適当に話を合わせる会話とは、好き嫌い、良し悪しなどに関係なく、その場限り相手に話を合わせる会話のことです。こちらは「好き嫌いをはっきりいってしまう会話」に対応した会話テクニックです。
好き嫌いをはっきりいうこと自体は悪いことではありません。ただし好き嫌いの、嫌いを強調すると「自分とはタイプが合わないな・・・」と思われ早々に去っていかれます。それが好きな女性であれば大損害です。
この場合、適当に話を合わせる会話をすると有効です。先に相手の好き嫌いを聞き出し、いかにも自分も女性と好き嫌いが同じであると装うことで、好きになってくれる確率が上がります。そうなると当然女性とセックスもできやすくなります。
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