膣が濡れていない場合の愛撫法

膣が濡れていない場合の愛撫法

多くの男女が抱えていると言われているセックスの悩みといえば、いざ挿入となったときに膣が濡れていない!ということ。体質的に濡れにくい人や、はたまた男性のテクニックがなさすぎて全く感じていない場合など原因は色々あるものの、濡れていない状態で先に進むことはできません。

できたとしてもそれは女性の体に大変負担がかかっています。モテる男は濡れていなければ先には進まないでしょう。膣が濡れていないと女性だけでなく男性も快感度がぐっと下がってしまうため、やはり挿入時は濡れていることが最低条件。では男性はどういう愛撫をすれば女性がぐっしょりと濡れてくれるのでしょうか。

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会話に「可愛い」を入れてみる

会話に「可愛い」を入れてみる

可愛い、は女性にとって一度は言ってもらいたい褒め言葉。男もイケメン、格好いいと言われたら悪い気はしませんよね。「可愛い」というと大体の人は外見をイメージすると思いますが、セックス中の「可愛い」は色々な意味を含んでいます。

攻められたときの外見に仕草、口調、性器など、可愛いと一言いえば女性の全てを褒めているのと同じ便利な言葉なのです。テクニックに自信がない、落としたい相手好かれたい相手だからここで決めたい!というときは、プレイのポイントポイントで「可愛い」と言ってみてください。

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定番の誘い文句を覚えよう

定番の誘い文句を覚えよう

女性をスムーズにホテル・セックスに誘うのは意外と難しいものです。女性はよく「気分じゃない」という言葉を使いますが、反対にいえば気分さえどうにかなってしまえばホテルへ行ってもいいかな…セックスしてもいいかな、と思うこともあるということ。

女性がまぁいっか~と思うような魔法の言葉なんてあると男としてはすごく助かります。百発百中の言葉はなかったとしても、言葉の使いようでホテルインの確率が上がるなら使ってみる価値はアリ。定番の誘い文句を覚えて、シチュエーションや関係によってアレンジできるようになれば一人前です。

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女性器の下付き・上付きって?

女性器の下付き・上付きって?

よく女性器を「下付き」「上付き」と表現することがあります。下付きだとどう、上付きだとどうと男性同士の間で論議されることもしばしば。だけど案外女性側は気にしていないことがほとんどです。

女性器はあらゆる場面で議論の対象になります。例えば膣の締まり、中の構造(ザラザラしているなど)、男性器を挿入したときにより快感度の高い女性器を「名器」と呼ぶこともあります。といっても下付きと上付きは、男性側が感じることというよりは、挿入しやすい体位や女性の感じ方に大きく関わってくること。
女性をイカせたい、喜ばせたいならばこの知識は必須です。

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挿入時に女性が痛がってしまうとき

挿入時に女性が痛がってしまうとき

セックス経験者なら挿入時に女性から「痛い~」と言われたことがあるのではないでしょうか。普段小さい穴に太い棒をグイグイと突っ込むのですから、痛くないはずがありません。しかし元々男性器を挿入できるようなつくりになっているので、ちゃんと準備をすれば痛みを軽減することができます。

挿入時に女性が痛がるとき、「ゆっくり入れるからね」とか「一旦やめようか」と言ってしまう男性も多いかと思いますが、痛くしないのではなく”なぜ女性が痛がるのか”にスポットを当てて考えてみて下さい。

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