逆3Pのやり方とポイントを紹介

逆3Pのやり方とポイントを紹介

男性1人、女性2人の逆3P。男性にとっては夢のようなプレイです。AVで逆3Pモノを好んで視聴している人も多いのではないでしょうか?

2人の女性を相手にするセックスはまさに圧巻です。男性が思うセックスの頂点に位置するようなプレイだといえるでしょう。

しかし、実際に逆3Pをするためにはいくつかのハードルを超えなければなりません。普通のセックスとは違うからこそ、難易度も高くなるのです。

漠然と「女性2人とセックスしたい」と考えていては、逆3Pはできません。女性2人と同時にセックスするためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

では、逆3Pをするために大切になることとは一体どのようなことなのでしょうか?

逆3Pをするために大切になることって?

逆3Pを行うために大事になるのが、口説き方です。1人の女性を口説くのと違い、2人同時に口説かなければなりません。普通に女性をセックスに誘うやり方では、逆3Pにたどり着くことはできないでしょう。

女性2人とセックスしたいのなら、ノリで押し通すことが重要。「エッチな気分にさせて~」「アダルトな雰囲気を作り出して~」などというやり方は通用しません。「女性2人をどこまでノセられるか?」という部分が大切になるのです。

ノリで押し通すために頼りになるのがお酒です。お酒を飲むことでノリがよくなり、逆3Pに持っていきやすくなります。

まず女性2人とお酒を飲む状況を作ります。そこで、2人に気持ちよくお酒を飲ませ、酔わせることができれば逆3Pができる可能性がアップ。

また、2人のうち、どちらをターゲットに絞るのかも重要です。性に対してオープンな女性をターゲットにして、アダルトなことを始めるとします。すると、それを見たもう1人の女性にもアダルトスイッチを入れることができ、逆3Pができるように。「どっちが口説きやすいか?」という部分をしっかり見定めることが大切です。

逆3Pは、普通のプレイと違ってプレイ中にも意識しなければならないことが多数あります。重要になるのが平等に接するということ。

プレイが始まってからは、どちらか片方ばかりと絡んでいては、もう片方を寂しがらせてしまいます。そうなると、途中でやめられてしまうこともあるでしょう。

プレイに入ったら、常に平等に接することを意識しましょう。「どちらかにキスをした後は、もう片方にもキスをする」「挿入する時間は同じくらいの割合にする」というように、平等にプレイを進めることで、逆3Pを上手に進められるでしょう。

さらに、逆3Pで気をつけたいのが「すぐにイカない」ということ。通常のセックスと違い、2人を相手にするからこそ、女性が感じるセックスでの満足度も半減してしまいます。普通のセックスと同じ時間配分でプレイをしていては、女性陣の満足度は半減してしまいます。

2人を相手にするからこそ、いつものセックスよりも2倍の時間をかけることが大切に。そのためには、すぐにイカないことが重要です。そう考えると、早漏気味な男性は逆3Pで女性を満足させられる可能性が低くなってしまいます。

いつもと違う状況ということもあり、興奮も倍増するでしょう。「興奮しすぎて暴発してしまう」ということがないようにしなければなりません。

男性にとって夢のプレイともいえる逆3P。この記事で紹介したように、注意しなければならないポイントがたくさんあるプレイでもあります。プレイ前やプレイ中だけではなく、プレイ後についても気をつけたいポイントは山程あります。

普通のプレイじゃないからこそ、ケアしなければならない部分も多いです。生半可な気持ちで逆3Pをしてしまうと、女性2人を満足させることはできません。逆3Pをしたいのなら、「どうすれば満足させられるのか?」という部分をしっかり考えることが大切。

この記事で紹介したポイントを十分理解することで、2人を同時に満足させられる男性になれるでしょう。