彼女をイカせる前準備

彼女をイカせる前準備

クリイキが出来る女性は多いけれど、中イキが出来ない女性も多い。

中イキには開発が必要だけれど、イカせようと技術ややり方にばかり目がいって、彼女の気持ちに寄り添えてない男性が多いのではないでしょうか。

男性がイカせようとすればするほど、イケない自分にコンプレックスを感じます。そんな状態ではセックスを楽しむ余裕はありません。

とにかく安心して体を預けれる雰囲気と気持ちを作るのが1番大切です。

そして、もう1つ試してみて欲しいことがあります。
中イキ出来ない女性の性欲をマックスまで高めてみるのです。

クリイキを封印してみる

クリトリスでイってしまってそれで満足してしまったり、それ以上を求めようとしなかったり、はたまた中イキとの違いがよくわからなかったり。
そういう気持ちは中イキへの道を遠くさせてしまいます。

また、劣等感や羞恥心を持っている人は色々な事が気になって精神的なものがイク事を邪魔しています。

イク時に尿意に似た感覚があって我慢してしまう人もいます。
バスタオルをよういするなど「出そうなときは出しても大丈夫だよ」と物理的にも言葉でも安心させましょう。

そして最初に話している通り、クリイキをおあずけしてみましょう。
イク寸前までの愛撫はOKです。

イクのをおあずけにするだけでは彼女はセックスに不満が残ります。
いつもよりも長く丁寧に愛撫をするのを忘れないようにしましょう。

そうすると、身も心も中イキにむけて準備が出来てきます。

「もう許して・・・お願いイカせて」「早くいれて・・・」

と、言わなかったとしても、それくらいの気持ちにさせるまで体中を愛撫しましょう。

イキたくてイキたくて、気持ち良くなりたくて仕方ない。

気持ちも体も女性をそういう状態にさせると、中イキへの道が開けてきますし、イケなくても時間をかけて愛撫することで女性を大切にしているという表現にも繋がっていきます。

「女性に気持ち良くなってもらう」この気持ちを忘れないでください。
「俺の技術で女性をイカせた」という自分本位な心では未開発の女性を絶頂に導くのは難しいでしょう。

女性がクリでもイキたいと懇願してきた場合はイカせてあげましょう。
セックスの目的はイク事よりも満足することです。