みんなの体験談01-03

みんなの体験談01-03

読者の皆様から募集した体験談を全3件ご紹介しています。

【体験談】マグロ不感症な彼女とのセックスは意外と・・・

【投稿者】性癖乙(30代)

自分は普通にノーマルな性癖だと思っていたんですが、不感症の彼女とセックスをするようになり一転。危ない性癖を持っている事を自覚してしまうことになってしまいました。

初めて彼女とセックスをしたときは正直ガッカリでした。あまりの反応の無さにAVを観たり、本を読んだりしてセックスについて研究を重ねる日々。得た知識をフル動員して再度挑戦するも相変わらずの無表情。クンニをしても手マンをしても電マに頼ってみても全然ダメ。「なんにも感じない?」と聞くと「うん。なんにも感じない」とのこと。

少しでもお互い気持ちのいいセックスを・・・と努力をしても結果がついてこないという事に最初の頃はイライラすることさえありました。そのうち「感じてるフリくらいしたら」と暴言を吐くようにもなってしまい、一時は別れの危機も。しかしある日、いつも通りAVで勉強をしているとひとつの作品に出合ったのが“時間を止める系”のAVです。

時間を止めて何も知らない女性と性交をするという内容なのですがコレが妙に自分の中でヒット。2時間の内容なのですがその中で3回もオナニーで果ててしまうほど。

そしてこのAVと出会った次の日に彼女と会うことになり、いつも通り食事をしてラブホへ行くと部屋に入ったときから既に息子はギンギン。我慢できずそのまま服を脱がせ行為に及ぶのですが彼女はいつも通り無表情でボケっと突っ立っているだけ。しかしこれがもう既に自分の中ではたまらないものになっていたようで彼女の身体をまるで物のように扱うことに興奮しまくり。

結局この彼女の不感症が自分の知りたくなかった性癖を開発してくれましたw

【セックステク】首絞めセックスを試みてみた件

【投稿者】かまぼこ(30代)

ある日会社の同僚が合コンを開いてくれるというのでウキウキしながら会場へ。5対5の合コンで相手は保育園の先生。みんな真面目そうで初見のイメージは「今日のお持ち帰りは難しいだろう」という感じ。・・・と思ったのです2次会・・・3次会とお店を移る度に会話の内容はどんどん下ネタ中心になっていき4次会のカラオケでは王様ゲームが勃発。

同僚は相当慣れているのかお手本通りのような優しい命令からどんどん過激にしていってくれて有難いなぁと思いながら自分もお楽しみ(笑)

キスやハグが当たり前になってきたところで突如セックスの話になり、一人の女性が「私首しめられながらヤられたことある」と発言。すると他の4人も全員「私も!」「えー!私もー」と一斉に声をあげる。

もともと自分は関東出身なので「秋田の男はみんな首絞めるの?w」と冗談交じりに聞くと「結構多いかもw」とのこと。「私付き合った男の9割は首絞めだったよw」というツワモノまで。そして合コンもいよいよお開きで、目をつけていた子をホテルに誘うとすんなりOK。お互い酔っぱらっていたので部屋に入るやいなやハグ&キスでお互いの服を脱がし合います。

息子はもうパンパン。女の子の方もビチョビチョ。サッとフェラをしてもらいスグに挿入し初っ端から根元まで勢いよく挿れガンガンと突き上げます。

すると女の子の方から「ねぇ・・・あっ♡くび・・・首絞めてー!」と要望があり両手で軽く締めると「もっと強く!」と。徐々に首を絞めていくと私の息子を包み込む肉壁も首絞めに反応するかのようにギュッギュツと強く締め付けてきます!こんな締めつけは今まで経験したことがなくあえなく発射!これはハマってしまうかもしれません(笑)

【セックステク】彼女を怒らせてしまったセックスのやり方~失敗談~

【投稿者】サラダ太郎(30代)

体力仕事をしているんで仕事から帰ると食事をして風呂に入ってすぐに寝るっていう生活を何年も送っていました。ある時彼女ができ私の家で一緒に同棲することになり、上記の中に“彼女との時間”ができたんですね。

最初の頃は少し睡眠不足でも彼女との食事や会話、夜の営みが幸せでついつい夜更かししてしまっていたのですが、同棲も2年以上続くと段々と彼女との時間も減っていってしまいました。彼女とのセックスも悪く言ってしまえば「飽きた」という状態。

世の妻子持ちの男性が「妻を女として見れなくなった」というのと心境は同じ感じなんだと思います。当然夜の営みもかなり雑なものになっていって・・・。

出会った初めの頃は体の隅々まで舐めまわしたり、何度も求めたりと肉欲に溺れている感じでしたが慣れてきた頃には疲れているのでサッと済ませる感じ。

一緒に布団に入って下半身だけ脱がせて愛撫も何もせずにお互い少し痛いのを我慢しながら挿入してそのまま出すだけw正直この時は私も彼女の方もこんなセックスでも満足だろうと高をくくっていたのですが、ついに「私のこと風俗嬢かなんかだと勘違いしてない!?

自分だけサッサと腰振ってイって満足かもしんないけど私は全然満足してない」などなど相当溜まっていたようで今までのうっぷんを晴らすかのように1時間以上お説教されてそのまま家を出ていかれてしまいました。