ドMな女を上手に責める方法

ドMな女を上手に責める方法

いじめられるのが好きなMな女性。男性よりも女性のほうがMの人は多いです。マイルドなMなら、いつもよりちょっと強めに責めることで満足してくれるでしょうが、ドMまでいくと責め方が大事になります。責めのセンスが求められ、上手にできないと相手の女性を満足させることはできません。

男性の中には、「ドMの女性をどうやって責めればいいかわからない」という方は多いです。極度のマゾ気質の女性は、言葉責めくらいでは満足してくれません。「痛みを感じないと興奮できない」という女性もいます。

この「相手に痛みを与える」ということに対して、苦手意識を持っている男性はたくさんいます。相手がそれを求めているにも関わらずいじめることができないと、結果的に不満を感じさせてしまうでしょう。

ドMの女性とのプレイは、叩く以外でも喜ばせることはできます。では、そんなドMの女性との叩く以外のプレイには、どのようなものがあるのでしょうか?

ドMな女とのセックスでおすすめのプレイ

ドMの女性とのプレイで、叩く以外で是非試してほしいのが、相手のパンツを使ったプレイです。女性の下着というのは、プレイに取り入れることができるツールでもあります。

パンツを相手の女性の頭に被せて、屈辱的な姿にさせるというプレイがあり、これをされるとマゾ気質の女性を喜ばせることができます。鏡で実際にその姿を見せることで、より相手の羞恥心をくすぐることができて、さらに興奮させられるでしょう。女性にとってパンツを被るというのは、相当屈辱的な行為です。マゾ気質の女性は、このような屈辱的なことに対して性的興奮を覚えます。

そのとき履いているパンツを使えばいいので、いちいち道具を用意する必要もありません。このプレイは、道具を用意せずに手軽にできるいじめ方になります。

また、頭に被せる以外にもパンツの使い方はあります。それが、猿ぐつわのように口に咥えさせるというものです。パンツを口に咥えさせて後ろから引っ張ることで、かなり屈辱的な姿になります。バックでピストンをしているときに、後ろから猿ぐつわをすることで、より相手を興奮させることができるでしょう。このとき、できるならお尻をスパンキングすると、さらに相手を興奮させられます。

ただし、頭に被せるのと違って、あまり強い力を入れて引っ張ってしまうと口元に痛みを感じることもあります。ドMな女性からすると、痛みすら興奮に変えられるでしょうが、「できれば痛みを与えることはしたくない」という男性からすると、この部分には気をつけてください。

このパンツを被せたり、猿ぐつわに使ったりするプレイは、相手の許可を得ずに行うのがおすすめです。「パンツを被せていい?」「パンツで猿ぐつわみたいにしてもいい?」と聞いてしまっては、相手の女性をそこまで興奮させることはできません。ドMな女性は、許可なく屈辱的な行為をされるほうが興奮します。相手をより興奮させたいのなら、許可を得ずにこのようなプレイを行うといいかもしれません。

ただ、かなり人を選ぶプレイでもあるので、「相手が本当にドMなのか?」というのを確認してから行うのがいいでしょう。責められるのが好きという程度のMの女性にいきなりこのようなプレイをしてしまうと、相手から引かれることもあります。いきなりパンツを被せることで、相手を怒らせてしまうこともあるでしょう。

ここで紹介したプレイを行うときは、どう見てもドMな女性にだけ行うようにしてください。他にも、痛みを与えないでもドMの女性を満足させられるプレイはたくさんあります。ドMの女性は、痛みだけを求めているわけではないのです。あまりにもMの度合いが高いからといって、引いてしまってはその女性を満足させることはできません。叩いたりするのが嫌ならば、他の方法でその相手を満足させることが大切です。

これからドMの女性とセックスをする機会があるのなら、ここで学んだことを意識したプレイをするようにしてください。