女友達を彼女にできる!モテる男のトークテクニック!
あなたは女友達を彼女にしたいと思っていますか?それまで女友達として付き合ってきた期間が長いと、急に彼女になって欲しいとはいいにくいものです。実際「付き合って欲しい!」と告白すること自体は簡単なことです。
ところが告白した途端、断られてしまうことがあります。そうなると、良好だった関係がギクシャクし始めます。できれば、無難に女友達を彼女にしたいところです。こちらでは、女友達を彼女にできない3つのトークパターンについてご紹介します。
1つ目が「いい人トークパターン」です。いい人トークパターンとは、当たり障りのない善意トークをすることです。あなたが、ただの友達のままで終わってしまうのが、いい人トークパターンです。男女問わず、いい人は異性として興味の対象外になります。
なので、これまで意中の女性にいい人トークをしていた男性は、間違いなく興味の対象外として見られています。1人の男性として見られたければ、いい人トークをするのはやめましょう。
2つ目が「優しい人トークパターン」です。優しい人トークパターンとは、女性があきらかにダメな時でも、叱ったりできず、ヘラヘラしたトークをすることです。昨今は優しい男性の人気があります。
ただしいつも、いつもヘラヘラしたトークばかりしていると、女性からは弱々しい奴と思われます。優しい人トークは、たまにすれば効果があります。ただし、優しいだけのトークばかりしていると、後々男性としては相手にされなくなります。
3つ目が「優柔不断な人トークパターン」です。優柔不断な人トークパターンとは、自分の意見は一切封印して、他人の意見に何にでも賛同してしまうトークのことです。最近は女性の意見を尊重する傾向が強くなってきました。
それを真に受けて、自分の意見はいわず、女性の意見であれば何にでも賛同するトークをしてしまう男性がいます。しかし、それが通用するのも最初のうちだけです。先々では優柔不断で、自分の意見がなく、大人になり切れていない男性と評価され、バカにされます。
こちらでご紹介した3つのトークパターンに陥っている男性であれば、女友達を彼女にはできず、当然セックスもできないでしょう。では、女友達を彼女にするようなトークテクニックは存在するのでしょうか?